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植水中学校の自校給食

1.植水中学校の自校給食
植水中学校の自校給食は、平成15年4月1日に始まりました。
現在は、240食分を、栄養士1名と調理員6名で作っています。
  ・給食費は1ヶ月4,800円(1食298円:平成29年度)
  ・給食回数は年間 178回(3年生は162回)
  ・主食・おかず・牛乳、からなる「完全給食」を実施

2.学校給食の役割と目標

 平成20年6月に[学校給食法]が改正され、平成21年4月より施行されました。
 近年、食に関する様々な問題が課題となっています。これらを解決すべく、食育基本法の制定や食育推進基本計画の策定、栄養教諭制度創設など、食育推進のための基盤となる法整備が進んでいます。
 特に、学校給食は食育の推進に大きな役割を果たしていることから、これまで定められていた[学校給食の普及充実]に加え、[学校給食における食育の推進を図ること]が新たに規定されました。
 また、これまで定められていた4つの学校給食の目的は、昭和29年の学校給食法制定当初に定められたもので、内容は当時の状況を反映したものでした。現在では、学校給食の果たす役割も当時とは変わっていることを踏まえ、新たに7つの目標を定めました。
  • 適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること。
  • 日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い、及び望ましい食習慣を養うこと。
  • 学校生活を豊かにし、明るい社交性及び協同の精神を養うこと。
  • 食生活が自然の恩恵の上に成り立つものであることについての理解を深め、生命及び自然を尊重する精神並びに環境保全に寄与する態度を養うこと。
  • 食生活が食にかかわる人々の様々な活動に支えられていることについての理解を深め、勤労を重んずる態度を養うこと。
  • 我が国や各地域の優れた伝統的な食文化についての理解を深めること。
  • 食料の生産、流通及び消費について、正しい理解に導くこと。


3.学校給食の栄養所要量の基準(中学生向け)

区分 数値 備考
エネルギー 850Kcal 1日の所要量の3分の1
たんぱく質 28g 目標範囲は19〜35g
脂質 学校給食による摂取エネルギー全体の25%〜30%
ナトリウム 3g未満 食塩相当量
カルシウム 420mg 目標値は470mg/1日の所要量の2分の1
4mg 1日の所要量の3分の1
ビタミンA 210μgRE 目標範囲は210〜630μgRE
ビタミンB1 0.6mg 1日の所要量の40%
ビタミンB2 0.6mg 1日の所要量の40%
ビタミンC 33mg 1日の所要量の3分の1
食物繊維 7.5g

                             (文部科学省による)

 

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